耳鳴り・めまいが治らない方へ

こんにちは。
福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店の今岡です。
皆さん、体調はいかがですか。

わたしは、新型コロナワクチンの2回目の接種がやっと終わりました。
しばらくしたら、抗体ができるはずなので少し安心です。

最近、スッキリしない天気が続いています。
毎年この時期になると多い相談が、耳鳴り・めまいです。季節の変わり目に発症する方が多いです。
とにかく耳鼻科に早く行くこと。早く発見できれば、薬が効きます。
よく使われる薬は、アデホス顆粒、イソバイドシロップ、メチコバール、ストミンAなど。
あとは、ステロイドを大量に使います。でも、絶対に、すぐ効く特効薬は無いのです。
えっ?ないの?って思われるかもしれませんが、無いのです。
だから症状が軽いうちの早めの受診!
でも、もう何年も経過しても、よくならない方は、色々な種類の漢方薬を試してみては?
血流を良くするもの、血虚を改善するもの、水分を調整するものなど。
だいたい1箱(1ヶ月程度)で体質の変化が見られます。
その感想を聞いて、漢方薬を継続したり、変えたりします。
漢方なんて効くはずないって思い込んでいませんか?
でも、思っている以上に、あれっ、最近体調がいいって感じる人も多いです。
完璧に症状がなくなるのは時間がかなりかかると思います。
我慢できる範囲の状態を長くできれば、ストレスも軽くなりますよ。

気持ちの良い朝を迎えていますか?

こんにちは。
福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店の今岡です。
皆さん、体調はいかがですか。

入学、新社会人など、新しい環境で疲れていませんか?
環境が変わると、自分が思っている以上にストレスがかかり、グッスリ眠れた気がしない人が増えます。
特に春は多いです。
気持ちの良い朝を迎えるための漢方薬は色々あります。
漢方薬の良いところは依存性がないところです。ご興味がある方は、お近くの漢方薬局で相談されてみては?

女性限定 無料漢方相談始めます

福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店の今岡です。
みなさん、体調はいかがですか?

最近、テレビで、コロナ禍による女性のストレスが増えている特集を頻繁にやっています。
そこでzoomを使ったオンライン無料漢方相談会をやることにしました。7月3日、17(土)の13時、14時、15時の1日3組限定(30分程度)
最近体の調子が良くない、スッキリしない、生理痛、生理不順、イライラなどお悩みをお聞きします。
なお、強制的に商品を購入させたりなどは致しませんのでご安心を。
ご予約方法は
1)ホームページの「メニュー」の中の 「体のお悩み相談」 をクリック。
2)名前、メールアドレス、ご希望日を入力して、送信してください。
空いているかをメールでお返事します。ご予約お待ちしています。

合格発表の季節ですね

こんにちは。
福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店の今岡です。
皆さん、体調はいかかですか?

大学受験をされた方はそろそろ合格発表が出るころですね。合格された方はおめでとうございます!
残念ながら不合格だった方もいらっしゃると思います。
中期・後期試験を受けなければならないのに、ショックで夜も寝られない、勉強も手につかない方もいらっしゃると思います。

そんな方には、昔から精神安定のために酸棗仁(サンソウニン)という生薬が効くといわれています。
サネブトナツメという木になる種(漢方では種のことを仁といいます)です。
有名な処方名は酸棗仁湯ですが、それ以外にもいろいろな処方に入っています。
ほかの精神安定の生薬は、リュウコツ 竜骨(大型哺乳類の化石化した骨)、ボレイ 牡蛎(かきの殻)などあります。
昔の人はどうしてこのようなものを飲むと病気に効くと考えたのかと、いつも感動します。

ご相談がある方は、お近くの漢方を扱っている薬局に行ってみては?


スギの花粉症対策

こんにちは。
福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店の今岡です。
皆さん、体調はいかがですか?

今日は第106回薬剤師国家試験の2日目です。試験を受けた方はお疲れさまでした。
薬学部が6年制になってからは、国家試験が本当に難しいです。合格した方は本当にすごいです。
短時間にあれだけの問題数をこなすと考えただけで胃痛がおこります。
約30年前に受験した当時も簡単ではなかったので、絶対にあのころには戻りたくないです。

さて、スギ花粉が大量に飛び始めました。先週から鼻声の患者さんが増えています。
毎年のことですが、私は贅沢保湿ティッシュが手放せません。普通のティッシュだと1日で鼻の下が真っ赤になります。
私は予防投薬を年末から始めています。それでもサラサラの鼻水は出ます。
免疫力が低下したら、感染もおこし副鼻腔炎になります。それだけは避けるため漢方薬も併用します。

一般によく使われるのが小青竜湯ですが、注意が必要です。なぜならこの漢方は、汗が出ている人には使えません。
汗を出す薬なので、もとから汗かきの人に使うと、ものすごく体力を消耗します。
同じ麻黄が入った、葛根湯、麻黄湯、麻黄附子細辛湯も同じです。
胃が弱い方も胃痛が起こります。私は飲むことができません。

では何をのんでいるの?それは、苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)です。
抗ヒスタミン薬を毎日飲んでいますが、サラサラの鼻水が止まらないときは追加で飲みます。
眠くならないのでいいですよ。
ステロイドの点鼻薬も当然毎日使います。

それでも鼻の奥が腫れて、粘った鼻水にかわったら、今度はイスクラ産業の鼻淵丸(びえんがん)に変えます。
この中にはシンイという生薬が入っています。初春に咲くこぶしの花のつぼみを乾かしたものです。
鼻を開いて鼻水流れをよくします。
昔の人はよくこれを思いついたなと感心します。
花粉症の薬をのんでいても、今一つ効果が得られない方は、漢方薬局に相談に行ってみては?
このつらい時期を一緒に乗り越えましょう。

もうすぐ春ですね

こんにちは。
福山市で漢方相談をしている今岡薬局薬局医療センター前店の今岡です。
皆さん、体調はいかがですか?

節分を過ぎ、日が長くなり、もうそこまで春が来ています。

中国伝統医学では、春は肝(かん)が傷つきやすいと言っています。
肝といっても肝臓のことではありません。
肝は自律神経を調節するところというようなイメージです。
つまり、春は、イライラしたり、のぼせたり、落ち込んだりというようなストレスを受けやすいということです。

このような時は、加味逍遙散(かみしょうようさん)が良く効くことがあります。
木の芽時(このめどき)に、昔の人はどうやってこの組み合わせの漢方を作ったのかと感動します。

色々な漢方メーカーが作っているのでお試しあれ。
いいメーカーのは、口に入れた時に、薄荷(はっか)の香りを感じますよ。