漢方薬のすすめ

福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店の今岡です。
雑誌Tarzan 2025年2月13日発売895号 読まれましたか?
Tarzanといえば、マッチョな人が買う雑誌かと思っていました。
漢方特集されていてびっくり。
この中身がこれまたびっくりで、本格的なのです。
雑誌の中に出てくる、当店にある商品の一部と一緒に写真を撮りました。
私の常備薬です。
漢方薬なんてプラセボ効果だという医師も多いです。
しかし、漢方薬の実力をみとめられている広島大学病院 小川恵子医師のお話も載っています。
正しいものを選ぶと、本当によく効きます。
私は、本当に虚弱体質で、冬の季節はずっと咳止めを飲んでいました。
働き始めて初めての年末にインフルエンザに感染。
まともに仕事ができるようになるまで1か月かかりました。
それ以来、とにかく、体力を落とさないよう、いろいろな漢方を飲んで備えています。

人より体力がなくて困っている方、いい漢方薬があります。
一度ご来店ください。お力になれると思います。








大学入試共通テストお疲れ様でした。

福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店です。
1月といえば、お正月が終わったと思ったら、成人の日。その次は大学入試共通テスト。そして各種国家試験。
人生を決める試験に合格するための豆知識をお教えします。
試験が思うような点数が取れなくて落ち込んで、ぐっすり眠れない、食欲がないなど。
落ち込んでいる場合ではないのですが、どうしようもない時。いい生薬があります。
酸棗仁(サンソウニンと読む)です。サネブトナツメの種子で、精神を安定させるので不眠症、神経症に使います。
近年、異常な値上がり、昔の3倍の値段とこと。残念ながら、イスクラ産業の酸棗仁湯は採算がとれないので製造中止となりました。
小太郎漢方の在庫しています。イスクラ心脾顆粒は酸棗仁も入っています。
心脾両虚といって胃腸も弱って頭に血がいっていないような人に使います。
しかし、イライラして勉強が手につかないような人は、違う漢方を使います。
その人応じて微妙に使い分けるので、困っている方は一度ご来店ください。
皆さんの試験がうまくいきますように。

乳がん検診を受けました

毎年10月は「ピンクリボン」月間です。広島県のがん検診受診率は全国でも低いです。乳がん検診になると、もっと低いのです。乳がん検診は、マンモグラフィですが、乳房を上下に挟んで写真を2枚、両方で合計4枚撮るだけ。エコーで見落としがないか確認。それだけです。行きましょう。

2024年夏 妊娠報告

福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店の今岡です。
お二人の方が同じ時期に妊娠報告。そろそろ安定期に入られます。

おひとりの方は、タイミングのみ。
もうひとりの方は、体外授精。

不妊専門の産婦人科は安定期に入ったら卒業となります。

なかなか妊娠しない方は、妊娠したらもうれしくてご両親にすぐ報告しがち。
でも、私は、報告はもう少し待ったほうがいいよと言います。

妊娠検査薬で陽性が出ても、7日後には出血という方も多いのです。

また、「生理が少し遅れたと思っていたら、だらだら出血がとまらない。
婦人科へ行ったら実は妊娠していて流産していた。」
ということも。

当店にお越しになる方も、1回、2回流産経験者がいらっしゃいます。

妊娠出産は本当に奇跡だとつくづく思います。

私自身、2回出産しました。2回とも切迫流産・早産。
一人目の時はつわりもひどく、体重が5キロ減。それが過ぎたら
子宮頸管が短く寝たきり。やっとのおもいで里帰りしたら、即入院。
二人目の時は、頸管を縫う手術をしたら、上の子が不明熱で2か月入院。
一時期は、親子で小児科病棟に入院していました。
一人ではどうすることもできず独身の妹にいろいろ助けてもらいました。
下の子は先日二十歳になりました。感慨深いです。

当店には、いろいろな子宝相談の方が来られます。

漢方薬は、卵子の質を高めたり、子宮内膜を安定させるのが得意です。

飲み始めて1か月ちょっとで妊娠される方もいるし、
1年以上いろいろ試して妊娠される方もいます。
2年以上飲んでも残念ながら妊娠されない方もいます。

ただ一つ言えることは、年齢は1日でも若い方がいいということです。
20代の人・30代前半の人・35~39歳・40歳超えた人と比べたら
若い人の妊娠は早いです。

もし、結婚したばかりで妊活をどうしようかと考えている女性の方は、
とにかく生理を良くするものを飲み始めた方がいいです。
妊娠された方は、「もっと早く漢方をのんでいたらよかった。」
と皆さんおっしゃいます。

結婚・出産の予定のない女性も、将来のことを是非考えてみてくださいね。












HPVワクチン接種を打ちそびれた方へ。無料は今月がラストチャンスです。(2024年9月)

福山市で漢方相談をしている今岡薬局医療センター前店の今岡です。
皆さん、体調はいかがですか?

最近、子宮頸がん予防ワクチン、 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンのCM流れているのをご存じですか?
このHPVワクチンは、現在小学校6年生から高校1年生の女子は無料で受けることができます。

このワクチンを打った後に副反応が疑われる報告が出たために、積極的接種推奨が差し控えられました。(平成25年から令和3年)
専門家会議で長い間検証され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められました。
詳しい流れは厚生労働省の「予防接種情報」→「ヒトパピローマウイルス感染症」を読んでください。

ここで重要なことは、HPVワクチンの接種をのがした女性がたくさんいるということです。
平成9年度生まれ~平成19年度生まれの女性です。
(誕生日が1997年4月2日~2008年4月1日)
現在高校2年生以上(2024年9月現在)の女性です。(高校1年生も無料になるのは今月がラストチャンス。)
この世代で、ワクチン接種をしていない方は、今月までに第1回目接種を開始すれば、無料でワクチン接種できます。
このワクチンは3回接種しなければなりませんが、自費なら3回で10万円以上かかります。

我が家は、上の子は2回打った時点で、接種見合わせで中断していました。
3回目のキャッチアップ接種を済ませました。
下の子は、接種推奨を控えるというのが解除になり、3回すでに接種できました。

キャッチアップ対象者は、令和4(2022)年4月~令和7(2025)年3月の3年間無料です。
3回打ち終わるのに6か月かかるため、2024年9月中に第1回目を打たなければ有料になります。

また、住民票がある地域でしか打つことができないと思っているあなた。
打つことができますよ。お住いの市町役所に事前連絡したら、そこから打ちたい病院に連絡してくれます。
えー、めんどくさいと思っているあなた。
がんの中で、子宮頸がんだけが予防できる可能性があるんですよ。
もちろん、100%ではありません。でも頸がんになる可能性が低くなります。
(2年に1回はがん検診が必要です。)

日本では、毎年、1.1万人もの女性が子宮頸がんにかかり、2900人の女性が亡くなっています。
赤ちゃんが欲しい年代の女性が、子宮を取って妊娠できなくなっているのです。
毎年1000人もいるのです。
妊活を始めたいと思って訪れた婦人科で頸がんが見つかったお客さんもいます。
親が反ワクチンだからという人もいるかもしれません。あなた自身の体のことです。
自分の人生のことを真剣に考えてください。それで、打つか打たないか決めてください。

私は、ガンにかかって闘病しているひとと接する機会が多いです。
その方々が言われることは、もっと早く検診をうければよかったとか、体調がおかしかった時に早く病院へいけばよかったと後悔している人が多いです。
2年に1度検診に行けば、早期発見になります。
でもこの2年に1回すら、みんな行っていないのです。
(広島県は、がん検診受診率47県中42位。子宮頸がん検診 全国平均15.8% 広島県13.7% 福山市は10.3% 令和4年度データ 広島県ホームページ 広島がんネット 参照)

副反応が怖いと思っている人も多いと思います。うちの2人の娘は、新型コロナワクチンの方がしんどかったと言っていました。
個人差もあると思います。
でも、今の赤ちゃんは、B型肝炎・ロタウイルス・小児用肺炎球菌・5種混合(ジフテリア+破傷風百日せき+ヒブ+不活性化ポリオ)・BCG・麻疹風疹(MR)・水痘・日本脳炎など、たくさんのワクチンを受けています。
予防接種というのは、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするためにワクチン接種をすることです。(厚生労働省・健康医療・感染症情報・予防接種情報を参照)

もうあまり時間はありませんが、真剣に考えて行動してくださいね。